フリーランスを目指す

プログラマーになって1年半、海外ノマドとして週3勤務で生きていけるようになった話

こんにちは、とだこうきです。

僕はもともと営業をやっていたのですが、独学だけで転職してプログラマーになりました。

転職してから1年であれよあれよとフリーランスになって、時給が5,000円になり、「週5で働かなくていいやん!」という社会の不都合な真実に気づいてしまいました。

今は週3でとあるベンチャー企業の仕事をお手伝いしています。フルリモート勤務なので、余った時間は海外を旅したりもしています。

フリーになり数ヶ月目で売上が100万を超えたこともありましたが、当時は週6勤務で疲弊していて、金なんかより時間が欲しいと思い、今は週3勤務を続けています。

こういう話をすると、結構珍しがられるのですよ。同時に憧れられたりします。

ブログの読者や Twitter のフォロワーには、プログラマーを目指す人が多くて、僕のような生活をしたいひとがいっぱいいるようです。そして同時に、「自分にはそんなこと出来ないよ」と根拠もなく心のどこかで諦めちゃってる人が多いなと思いました。

なので、この記事では僕がどういう経緯で今の生活をするようになったのか、そしてこの生活を手に入れるために何をしたのかを説明していきます。

エンジニアになって自由な生活を手に入れたい方は、ぜひ参考にしてください。

先に結論を書いておくと、僕は「欲望に忠実に生き続けた」から今の生活を手に入れられました。周りから何を思われようと自分がほしいものを手に入れるために、努力しつづけました。これが全てです。僕からすれば、みんなやってることがヌルすぎる

1年で2度転職してフリーに

僕は1年で2度転職してるのですよ。まあ多いですよね

エンジニアは市場価値が高く、よく転職するのですが、それでも2年に1度くらいが一般的なので、僕は転職しすぎ

転職をネガティブに捉える人も多いと思うのですが、僕が素早くスキルアップできて、給料を増やせたのは、転職のスパンを短くしたからです。

ヘッドハンティングされて転職

エンジニアとして初めて転職したのは、ヘッドハンティングされたからでした。

エンジニアやっている人はわかると思いますが、エンジニアがどこかの会社から誘われるというのは当たり前のこと。それぐらい需要が強い職業だから。

その時のオファー額が当時の給料の1.5倍だった。

営業から転職して4ヶ月くらいの時期だったので、普通の人なら良いオファーであっても断るだろうけど、僕はその額を聞いて即決した。次の日に会社に「来月、辞めます!」と伝えた。

もちろんお金以外にも、開発するサービスが面白そうだったこと、開発のチームメンバーが優秀だったこと、などなどを考慮したけど、最終的にはお金だった。

貧乏だったのでお金がほしかったのはもちろんだけど、それ以上に自分をエンジニアとして評価してくれる会社で働きたいと思った。そして何よりチャンスを逃したくないと決断した。

会社員として生きるのが虚しくなった

転職して、輝かしい未来が待っていたかと言うとそんなことはなかった。詳しいことは言わないが、その会社はスタートアップだったのでいろいろな問題があった。

ただ、不満を感じつつも、仕事には満足していた。驚くほどに。

自分たちが面白いプロダクト作ってるぞ!と思っていたので、すごく楽しかった。辛いことはたくさんあったけど、自分たちが作ったものが市場に受け入れられていく過程を見るのは快感だった。

ただ、転職して半年くらい経った頃に、社長との関係が悪くなった。どっちが悪いとかじゃなくて、根本的に相性が悪かったと思ってる。

そのことがきっかけになって「辞めようかな」とちらっと考えたときに、「あれ…辞めたら自分には何も残らない…」と気づいてしまった。

僕は必死に働きプロダクトを作った。土日も使った。プログラミングのやりすぎで、目の病気にもなった。いいプロダクトにしたいという一心でがむしゃらに働いた。

でもそれは僕のものではない。最悪だ。

自分が注げるものはすべて注いで開発を行った。でも、それは会社のものだった。会社を辞めたら僕には何も残らないと気づいてしまった。こんな悲しいことはない。

だからこそ、やっぱり辞めようと決意した。そして、これからは自分のために生きようと決めた。

場つなぎとしてのフリーランス

会社を辞めることにした。次のプランはまったく決まっていなかったが、心は決まったのでその日に辞める旨を伝えた。

この時、営業からエンジニアになって1年くらいが経とうとしていた。他の人と比べると圧倒的にスピード感があるが、やっていることはチャンスを逃さないようにすぐに決断しているだけだ。

「すぐにやめたい!」

そういう気持ちだったが、当時その会社には僕しかエンジニアがいなかったので、妥協案としてフリーランスとして契約することになった。

僕としてもフリーランスになれば収入が上がって、労働時間が制限されるので、自分の好きな時間を生きれるようになると思ったので悪い選択肢ではなかった。

ただそれでも社長との関係がどんどん悪くなっていったので、数ヶ月間の契約のみを交わして、綺麗さっぱりお別れをした。

損切りの早さはすごく大事です。このままだったら自分はダメになると思うならすぐに辞めたほうが良い

あまり働かなくていい仕事を探す

その仕事が終わる前に別の仕事を探していた。当時、ブログの収入が数万円だったので、とてもじゃないがこれだけでは生きていけなかった。今なら生きていけそうだけどね。

「あまり働かなくてもいい仕事がいいなー」と思い時給単価が高い、フリーランスエンジニアの仕事を続けるのがいいと判断した。時給的にソープ嬢になるのもいいなと思ったが、慇懃無礼な僕には出来ないなと思い諦めた。

フリーランスエンジニアの平均給料は月に80万円ほどらしく、生きていくには十分すぎるくらいのお金を稼ぐことができる。

おまけに、業界的になぜか実務経験が 1 年あればエージェントが仕事を紹介してくれるようになっていたので安心できた。ギリギリ実務経験 1 年あった僕は「フリーランスとしてなんとかやっていけるでしょー」と軽い気持ちだった。

フリーランスとして仕事を探そうとしたとき、経験がなかったので「仕事探し大変かなー」と思っていたのだが、1週間くらいで簡単に見つかってしまった。ホントに人手不足が激しい業界だ。

週3でフルリモート、一日4万円くらい。こんなペーペーにはかなりいい条件だった。

面接も形式張ったものではなくて、渋谷の高層ビルの中にあるオシャレなレストランで一緒に飯を食っていたらいつの間にか話が決まっていた。こんなに良い契約が直ぐにできたのは、皮肉なことに、前職の仕事が評価されたからだった。仕事を紹介してくれたのも、前職で一緒に働いていた方だった。

その方は「戸田さんになら仕事を紹介したい!」とまで言ってくれた人だった。嬉しかった。そのときに「一生懸命に働いていたことは無駄ではなかったのか…」とちょっと思ったりもした。

僕がいい条件で今仕事できているのは、認めたくないけど完全に前職のおかげだった。自分がやったことは全部無駄だったと思って辞めたのに、実はほとんど無駄だったのだ。

自分がやったことが少しでも評価という形で返ってきたのは嬉しかった。

会社員として生活するのが苦しいなら、僕はすぐに辞めることを勧めてるが、会社員として成果を出すことによって、フリーランスとしていい契約を結ぶことだって出来るんだよ

お金の魔力にとりつかれた

自分のために生きようと決めたのだけど、今まですごい貧乏だったのに、一日に4万円も稼げるようになってしまってプランが狂ってしまった。

もとはといえば、僕はプログラミングが好きなただのオタクだ。お金を稼ごうなどとは最初は思ってもいなかった。そもそも稼げることすら知らなかった。

ただ、お金を目の前にして特に理由もなく「もっと稼ぎたい!」と思ってしまったのだ。

だからフリーランスになって3ヶ月目くらいのときは、週6で働いていた。そのときは売上が100万円くらいだったと思う。

自分の時間を増やすためにフリーランスになったのに皮肉なことに減らしていた。

約一年前に営業だったころは月に20万も入ってこなかったのに、今となっては月に100万円も入ってくるという現実に抗えなかった。

正直、快感だった。

でも、数ヶ月でこの快楽に慣れてる自分がいて怖かった。100万の次は、200万、200万の次は300万とどんどん数を増やさないと幸福になれないのではないか?と怖くなった。そんなの麻薬みたいに際限がないなと思った

だから、お金を増やすことが目的になってしまったらダメだと思った。お金は手段でしかないから、これを上手く使って今度こそ自分のために生きようとした。だから、週3日の仕事以外をすべて断ることにした。

つまり、お金を使って時間を買ったのだ。高い買い物だけど、満足してる。

お金を稼ぐのは楽しい。だけど、金を稼ぐことだけが目的になるとクソだ。

週3労働として生きていくこと

晴れて週3労働になったのはフリーランスになって4ヶ月目だった。

圧倒的に時間があった。お金はそれなりにあってストレスがなくて、自分がしたいことができる生活だ。

夢のようでしょ!!

そして、仕事も週3にしたら満足度が高かった。これがちょうどいいバランスなのだと思う。つまり、まったく働かないのは刺激がなさすぎるが、週5は働きすぎ。プログラミングの仕事は僕とって週3くらいがちょうど良いんだ。

今となっては、切り詰めればブログだけでも生活できていけるが、それもやるつもりはない。

仕事は僕にとっては筋トレみたいな感じだからだ。筋トレはちょっとつらいけど全くやらないとぶくぶく太っていつかしっぺ返しをくらうように、仕事を全くしないと知的な刺激が少なすぎて、どんどんつまらない人生になって苦しむと思う。

きっとリタイアすることはこの先もないと思う。なんだかんだ楽しいからね。

ちなみに今はヒマなので海外を旅している。リモートができて週3労働だと十分に旅を楽しみながら生活できるのだ。

セブ、バンコク、シンガポール、ベルリン、エストニア、ネーデルランドに行く予定。気が向いたら、その他国にも行こうかなと。

これだけの国を回るとなるとかなりお金がかかると思うかも知れないが、僕は仕事しながら回れるのでお金の心配は全くする必要はない。

【さいごに】これからはもっと自分のために生きる

こんな感じで自由気のままに生きてるのですが、こういった生活を手に入れられたのって「欲望に忠実に生きた」だけだと思ってます。

やりたいことをやる!

これを常に考えて生きてきただけ。社会のしがらみとか無視して、やりたいことをやる!を続けただけ。

プログラミングだって、もとはといえば好きだからやっていただけだ。未だに好きで好きで仕方がない。それをやっていたら、いつの間にか自分が結果残していただけなんだよね。

僕としては次には自分のサービスを作って収益化しようとしていますやっぱりエンジニアとしてはプロダクト開発が好きなので、自分のプロダクトを作ります。

今のところは週に3日も他の会社の仕事をしてるわけですから、非常に時間がもったいないなと感じています。これを 0 にして自分だけのために生きる状態が僕にとっては理想。だからまだまだ頑張る。

フリーランスやエンジニアを目指す方は、自分がやりたいことをやってください。それくらいチャンスが落ちてる業界です。チャンスを掴んでないのが恥ずかしいですよ。落ちてるんだから拾いましょう。

【エンジニアを目指す】
エンジニアを目指している方はこちらの以下の記事を参考にしてください

あわせて読みたい
元営業が教える未経験からプログラマーに転職する最短3STEP!こんにちは、現役エンジニアのとだこうき(cohki0305)です! 僕は新卒で入社したもともと営業をやっていたのですが、独学でプログラ...

【フリーランスを目指す】
フリーランスを目指している方は、コネがないならエージェントに登録しましょう。すぐに仕事を紹介してくれます。

あわせて読みたい
【取材】Midworksが最強のフリーランスエージェントだと断言できる3つの理由こんにちは、フリーランスエンジニアのとだ(cohki0305)です。 フリーランスになる際に一番手っ取り早いのがエージェントを利用して...

YouTube でもエンジニア転職に関する情報を発信しているのでチャンネル登録お願いします。

ABOUT ME
cohki0305
営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
プログラマーになって年収1000万目指そう

学歴・職歴関係なく、数年間で年収 1000 万円を目指せる職業って何が思いつきますか??

僕はソフトウェアエンジニア(プログラマー)しか思いつかないです。

僕は実務一年でフリーランスになって年収1000万稼げるようになりましたが、別にこの業界なら普通です。学歴も職歴も関係ないです。

プログラマーを目指して稼ぎたい方は、僕が紹介している「プログラマーになるための最短ステップ 3」を是非読んでチャレンジしてください。

未経験からプログラマーになるための方法を知る