未経験から転職

元営業エンジニアが教える未経験からのプログラマーへの転職戦略

こんにちは、フリーランスエンジニアのとだこうき(cohki0305)です。

僕は未経験から独学のみでエンジニアになり、実務経験1年でフリーランスになりました。

会社員時代は、採用担当やチームのマネージメントもしていたことがあり、採用側と応募者側を経験しています。

なので、どういう人材が採用されやすいか、そういう人材になるにはどういうことをすればいいのか、だいたい分かっちゃいます。

なので、未経験からプログラマーになるための戦略を紹介していきます。

未経験からプログラマーになるための戦略
  1. プログラミングスキルを身につける
  2. プログラミングスキルをアピールしろ
  3. 業界の知識を身につける
  4. 面接を受けまくる

プログラマー目指してる人はこれ読んで転職目指しましょう

プログラミングスキルを身につける

転職するにはプログラミングスキルが必須です。たまに「完全未経験可」という求人はあるのですが、ほぼ間違いなく100%地雷です。

なぜプログラミングスキルを身につける必要があるのか

プログラマーってすごく人手不足なのです。じゃあ、誰でもなれるのか?というとそんなことはないです。理由は簡単で、スキルがない人はすごく足手まといだから。

このツイートで書いてることは大げさなことではなくて、マジです。ある程度面接でふるいをかけて採用した人材ですら、全然スキルがなくてチームに損失を与え続けるというのはめっちゃよくあります。

わかりやすい例として Netflix を挙げます。

サンフランシスコに本拠地を置く Netflix では社員の 3 割をクビにしたらしいのですよ。100人社員がいたら30人もクビにしてるわけですから、仕事が回らなくなりそうですが、逆にリソース不足が少し解消されたらしいです。

理由は、リソース不足というのは「出来ない人」が足を引っ張っていたからなのですよ。

「誰かの不手際をフォローするための雑務が必要なくなった」

https://biz-journal.jp/2017/12/post_21540.html
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プログラミングでは、出来ない人の尻ぬぐいがめっちゃ多いのですよ。だから、スキルがある程度あるというのは必須なのです。

スキルを身につけるにはプログラミングスクールが効率的

スキルを身につけるには、誰かに教えてもらうのが一番です。

プログラミング学習って一癖も二癖もあるのです。そんなに難しいことではないのですが、プログラミングの考え方に慣れてないとつまずくポイントが多いです。

少しでもミスしていると動かなかったり、最初のうちはかなり苦労します。なので、誰かに教えてもらうのが僕はオススメしています。

周りに教えてくれる人がいればいいのですが、なかなかそういう環境にいる人はいないと思います。

なので、プログラミングスクールに行くことを僕はオススメしています。数ヶ月間で安くて15万円くらいで受講して、プログラミングスキルを身につけられます。

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アウトプットしまくってスキルをアピールしろ

プログラミングスキルを身につければ、転職できる!と思っている人が多いのですが、それは間違いです。

身につけたものもアピールしなければ、無いのと同然です。

コードを書きまくる

スキルをアピールするのにもっとも手っ取り早いのが、コードを見せることです。自分がどういうコードを書いたのか見せれば、「これくらいできるのか!ふむふむ!」と理解してもらえます。

ただ、僕の周りの初心者を見ると、書いてるコードの量が圧倒的に少ないです。

本読んだり、動画なりをみて勉強している人は多いのですが、自分でコードを書いている人が圧倒的に少ない!!!

コード書かないとアピールするための材料がそもそも全然ないので、コード書きまくりましょう。

下手くそでもいいです!なぜなら、初心者に高いレベルを求めてないからです。自分でコード書きまくっている人は、ポテンシャル・やる気があると見なされて高評価になるので、どんどん書きましょう。

ちなみに、スクールにて書いたコードだけだと不十分です。そんなのスクール出たら誰でも書くのですから、ライバルと差をつけたいならもっとコードを書きましょう。

学んだことは記事にまとめる

そして、学んだことは記事にしましょう

記事にすることによって、スキルが定着するというのはもちろんですが、記事を渡すことによって自分が何を勉強したのかアピールできます。

僕も仕事探すときは、コード以外に自分が書いた記事を共有します。

学んだことはすべてをコードに書くことはない可能性はありますが、学んだことはすべて記事にすることができるので、アピールの幅も広がります。

そして、記事はコードと違い「自分の考え」を載せられます。こういうことを考えたとか、ここがわからなかったとか。採用者は、考えてコードを書いてる人のほうが成長が早いと考えているので、記事にてアピールするのは有効です。

初心者だから記事にすることなんてないよ…と思うかもしれないですが、自分が学んだことを書けばいいのです!「世の中にもうすでにいい記事があるから、自分は書かなくていい」なんてことはないです。

自分が学んだことを週に1回でもいいので、記事にすればすごいアピールになります。

Qiita というプログラミングの技術ドキュメントサイトがあるのですが、ここでも初心者の方が記事をたくさん書いています。マネして書いてみましょう!

業界の知識を身につける

転職したいってことは、何か実現したい事があるのだと思います。エンジニアになれれば、自分の目標を達成できると考えているのだと思います。

ただ、エンジニアと一口に言ってもさまざまな仕事があります。仕事の仕方も違うし、職場の風土も違う。

エンジニアになれば、自由に働けると思っていたのに、なぜかスーツで肩身の狭い客先に常駐しているなんて人も結構います…

せっかく転職というチャレンジをするのですから、夢を実現してほしいと思うので業界知識の情報収集はめっちゃ大事です。

ネットで情報を集める

業界の知識を身につけるので、もっともお手軽なのがネットで情報を集めることです。

特に Twitter はありがたいです。現役のエンジニアの人やIT業界に詳しい方の情報が取得できるので最高ですよ。

IT 業界の情報を発信しているおすすめアカウント
  • @yonemura:日本一残業の少ないシステム開発の会社の社長さん
  • @yuki_99_s:プログラミングを勉強してたら新卒の38倍の収入になった大学生
  • @never_be_a_pm:12万人の利用者がいるAIアプリを独学で作ったデータアナリスト
  • @ryukke:現役のフリーランスインフラエンジニア。480人も参加するオンラインサロンを運営
  • @cohki0305:元営業から独学のみで転職して一年でフリーランスになった海外ノマド

Twitter だけじゃなくて、ブログによっても情報収集が可能です。

@yonemura さんの会社 axia さんのブログがすごくオススメです。IT 業界の闇が綴られてて絶対に読むべきブログです。これは隅から隅まで読んでおきましょう!

残業ゼロのIT企業アクシア社長ブログ

そして、僕も IT 業界についての情報をブログで発信していたりします。

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プログラミングスクールの無料コンサルを受ける

ちょっとずるい方法なのですが、プログラミングスクールの無料相談を使って情報収集する手段もあります。

プログラミングスクールは、無料相談を行って受講を検討してもらう形体を取っているところが多いです。そして、実際に相談してくれる人は、プログラマーの人材採用に熟知した人たちなので、かなりいい情報を持ってます。

僕もときどきこういう人たちにいろいろ教えてもらってますw

プログラミングスクールも良いサービスなので、コンサルを受けて、受講を検討するのもいいですよ。

無料でコンサル受けられるスクールは以下を参照してください。

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勉強会に参加する

最後の方法としては、勉強会に参加するというものです。

勉強会に行くと、現役のエンジニアから直接話しを聞けるのですよ。やっぱりその業界にいる人がいい情報持ってるのですよね。

勉強会というと、「まだ初心者だし参加は早いかな…」と思うかも知れませんが、すごく気軽なものも多いので心配する必要はないです。

おすすめ勉強会の特徴

1. 懇親会がある
2. 初心者でも参加しやすそうなもの(レベル指定なし)
3. もくもく会(自習)形式

こういう特徴の勉強会に行くといいですよ。

※ あくまで勉強会なので参加者の勉強が邪魔にならない程度に話しかけましょう!

僕が行ったことが有る勉強会でオススメを列挙しておきます。

おすすめ自習形式の勉強会

趣味で開発朝活@渋谷
現役のCTOからエンジニア界隈で有名な方々まで参加されている勉強会。懇親会はないのですが、カフェなどでわいわいやっていて話しかけやすい雰囲気があります。

Speee もくもく会@六本木
Speee さんという六本木にある会社で行われています。コーヒーが飲み放題で、お昼もたまに無料でついてくるのでお得です。優秀なエンジニアが各業界から集まっているので話を聞くと勉強になります。

Bayside Tech Bridge@横浜
勉強会後は、高確率で近所の中華料理で懇親会が行われます。参加者のほとんどがフリーランス。フリーランス業界について知りたい人は参加して話を聞いてみましょう。

面接を受けまくる

最後の戦略は、単純!「面接を受けまくる」です

面接落ちるのが怖くて全然受けない人がいるのですが、もったいなすぎます。数打たないと当たらないです。

自分を求めてる会社を探す

即戦力を求めてるところもあれば、ポテンシャルがあれば採用してもいいかなーと思ってる会社もあるのです。捨てる神あれば拾う神ありです。自分のことを求めてる会社を探しましょう。

そして、いろんな会社に行ってみて、どういう会社なのか調べることだって大事です。残念ながら、会ってみないとわからない情報だってあります。

面接で自分が足りないところを探す

また面接受けてれば自分に足りないことがわかります。

僕はぺーぺーのころに面接官に「自分でコードとかありますか?」と聞かれて「やっば…やってない…」と気づきました。他にも「記事とか書いてますか?」と聞かれて、記事を書く重要性に気づきました。

面接を受けてみて、何がダメだったのかを知る機会は貴重です。

wantedly で気軽に話聞いてみよう

とはいえ、まだ面接に行くのは早いな…と思ってる人も多いと思います。

そういう方にオススメなのは、wantedly を使って気軽に企業に話を聞きに行く手法です。wantedly というのは、就活の SNS みたいなサービスです。

いろんな会社が自分たちの会社や仕事の情報を発信していて、それに応募して気軽に話を聞きに行けルサービスです。無料で利用できます。

マッチングしないと会いに行けなかったりするのですが、気軽に話をしてくれる会社は結構いますよ。僕は全然コードかいたことなかったときに話をしにいったりしてました。

【さいごに】まずはプログラミングスクールに通う

まとめると、戦略は以下のとおりです。

未経験からプログラマーになるための戦略
  1. プログラミングスキルを身につける
  2. プログラミングスキルをアピールしろ
  3. 業界の知識を身につける
  4. 面接を受けまくる

いろんな戦略はありますが、まずはスキルを身につけて業界知識を身につけることです。これらの戦略についてはより具体的に説明している記事があるのでそちらを参考にしてください。

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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
プログラマーになって年収1000万目指そう

学歴・職歴関係なく、数年間で年収 1000 万円を目指せる職業って何が思いつきますか??

僕はソフトウェアエンジニア(プログラマー)しか思いつかないです。

僕は実務一年でフリーランスになって年収1000万稼げるようになりましたが、別にこの業界なら普通です。学歴も職歴も関係ないです。

プログラマーを目指して稼ぎたい方は、僕が紹介している「プログラマーになるための最短ステップ 3」を是非読んでチャレンジしてください。

未経験からプログラマーになるための方法を知る