ブロックチェーン

Tech boost ブロックチェーンエキスパート体験記① – ブロックチェーン概要編

こんにちは、フリーランスエンジニアのとだこうきです。

僕は今 Techboost の ブロックチェーン エキスパートコースを受けています。

サンフランシスコのイケてるブロックチェーン関係の会社で仕事されている渡辺創太さんのもと最先端の教育を受けられるというものです。

Web の知識さえあれば、この授業受ければ今ブロックチェーンの知識がなくてもブロックチェーンを使ったアプリを作れるようになるカリキュラムになっています。

渡辺さんが働いている Chronicled という会社は世界の有望なブロックチェーン企業 10 にも選ばれている会社です。物流とブロックチェーンを組み合わせることで、製品の正統性を保証することを実現しようとしています。

教育内容は非常に優れていて Dapps エンジニアの僕も満足しています。他の受講生からの評判も良いようです。

まだ始まったばかりのコースなので、どういう授業なのか知る機会が少ないと思うので、本ブログで詳細にレビューしていきます。通うかどうか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

HP には Rails コースの記述しかないですが、そのページから申し込み可能です

ブロックチェーン概要を学ぶ

第一回目の授業だったので、まずはブロックチェーンについての概要について学びました!

これが分かってないと、先には進めないので当然ですよね

「技術的にブロックチェーンとは何か?」って話だったり、「ブロックチェーンは何が革新的」で、それによって「どのようなことが可能になるのか」について解説してもらいました。

※ 初回はコードを書いたりはせずに講義を受けるだけでした

ブロックチェーンが何かを理解できる

ブロックチェーンって言葉を知らない人はいないと思いますが、それを意味するところを理解している人は正直ほとんどいないです。

仮想通貨ブログ書いてる人ですら「こいつよく分かってないなーw」って思うことはよくありますw技術者すら理解してない人がほとんどですから仕方ないですが。

なので、「なんとなく知ってる人」がほとんどだなという印象です。

でも「なんとなく知ってる」「雰囲気でわかる」というのは、技術的・ビジネス的な観点で言えば「何も分かっていない」と同義です。その程度の知識は何も役に立ちませんからね。

Tech Boost では、「なんとなく知ってる」から「ちゃんと技術的に理解できる」レベルまで「ブロックチェーンとは何か?」を教えてもらえました。

具体的に何を学んだかと言うと、以下の2つです!

ブロックチェーン概要

1. ブロックチェーンの歴史
2. ブロックチェーンの技術

ブロックチェーンの歴史

最初は、ブロックチェーンの歴史について習いました。ブロックチェーンがなぜ生み出されて、どういう技術なのかという説明です。

歴史とか習うのめんどくさいなーっておもうのですが、ブロックチェーンを理解する上で歴史は非常に大事なのですよねー

なぜかというと、ブロックチェーンは何の問題を解決するために生み出されたものかを理解してないと、ブロックチェーンによって何を出来るかわからないからです

技術は問題を解決するために生まれたものです。その問題を知らなければならないです。

実際、ブロックチェーンを雰囲気で理解している人は、この歴史と背景を理解せずにブロックチェーンの見当違いな活用事例を語っている場合があります。

「ブロックチェーンすげえええ」と言ってても、技術の性質を理解している僕から見ると「それブロックチェーン使うと良くない事例なんだけどなー」と思うことはありますよ。

ブロックチェーンの技要

次にブロックチェーンの技術概要を学びました。

ブロック、チェーン、ナンス、トランザクション…

などなどブロックチェーンを理解する上では避けては通れない知識をこ詰め込みました。

これらの文言、ブロックチェーンについて調べた事がある人なら聞いたことあると思います。でもちゃんと理解している人ってそんなにいないのですよね。

授業では、これらの概念を一つ一つ学べますよ。もちろん技術的に!

「ブロックチェーンを理解するなんて難しそう!」って思うかもしれませんが、実はそんなに難易度は高くない。技術的に掘り下げれば難しいでしょうが、技術の概要を理解するのは難しくないです。

実際、スライドにて画像によって説明してもらえてすごくわかりやすかったです。技術的に少しむずかしいところは、時間を掛けて説明してもらえたので、技術的に理解できるか不安な人も安心して受講できますよ。

まとめ

1. まったくの初心者からブロックチェーンとは何かについて理解できる
2. ブロックチェーンの歴史と活用方法が理解できる
3. ブロックチェーンの技術的な概要を理解できる

ブロックチェーンの問題について調べる

このコースでは毎度授業後に宿題が出るのですよ。

宿題は、授業で習ったことと次回の授業内容の予習が含まれています。

初回の宿題は、ブロックチェーンの仕組みを具体的に説明するものとブロックチェーンの現状の課題と解決方法を説明するというものでした。

ブロックチェーンの問題とは?

ブロックチェーンって「すごいすごい!」って世間で言われてるけど、プライバシーと拡張性に問題があるのですよ。

ブロックチェーンのいろいろな問題が解決するのには、2021年以降だと言われています。

プライバシーの問題

プライバシーの問題とは、ブロックチェーンで行ったデータのやり取りの情報が筒抜けになってしまうことです。

どういうことかというと、たとえば僕が鈴村あいりさんに日頃の感謝を込めて 1BTC を送ったとします。

もし銀行から送金したら僕が誰にいくら送金したかは秘匿されていますが、ブロックチェーンでは、僕が鈴村あいりさんに 1BTC 送金したことが世界中にバレてしまいます。

僕がケチなやつだとバレてしまうわけです。これは困る。

こんな感じで etherscan ってサイトで筒抜けです。

ブロックチェーンは情報を公開することによって、情報の改ざんを防ぐことが出来ている面があるので非公開にするのは結構難しい。

拡張性の問題

拡張性についても問題があります。

ブロックチェーンを利用するには手数料を支払うことになっているのですが、その費用が今めっちゃ高騰しています。

これはブロックチェーンを使う人が多くなったことによって、起こっている問題です。

この問題が解決しないと、利用するのにめっちゃお金がかかって誰も使いたくなくなってしまうわけなのですよね。

問題を調べて解決方法を提出する

宿題では、これらの問題を詳細に調べて、その問題を解決するにはどういう対策をすべきかを提出するというものでした。

自分なりに調べることによって知識が定着するので良い宿題ですね。

提出したものについては、もちろんコメント付きで返信があります。フィードバックを得られるのは勉強になっていいですよねーモチベーションにもなりますし。

この宿題は予習にもなっているので、第二回の授業において詳細な説明を聞くことができますよ。

【さいごに】ブロックチェーン学ぶならTechboostしかない

Techboost は他のスクールと違って、マジでちゃんとブロックチェーンを教えています。

それは授業内容と講師の方の人選を見ても明らかです。他のスクールとは力の入れ方が違いますね。

そして、授業内容もちゃんと時代の流れを汲んで選ばれているので、これからブロックチェーンエンジニアとして活躍したい方は Techboost が一番いいです。

Techboost のブロックチェーンエキスパートコース自体の説明は以下の記事に紹介記述しているので参考にしてください。

ブロックチェーンエキスパートコース概要

Techboost(テックブースト)とは

Techboost とは、Branding Engineer が運営するプログラミングスクールです。Ruby, PHP, React, jQuery, ブロックチェーンなど幅広い授業を提供しているのが特徴的です。

会社は渋谷にありますが、もちろんリモートでも授業を受けることが可能です。

言語のコースが月に 1 つ増えていくという驚異的なスピードで成長しているスクールです。

教育では、個人の目標を達成することを重視されています。

数ある授業を組み合わせて自分の目的を達成するようにオーダメイドでカリキュラムを作ってくれるようになっています。

ブロックチェーンエキスパートコース概要

ブロックチェーンの最先端の研究を行っている「Cryptoeconomics Lab」の監修のもとに開講されているコースです。

他のスクールとは違って、ホントにガチの授業を行おうとしているのがここからも伺えます。

カリキュラム内容は以下のようになっています。

カリキュラム内容

【初級:ブロックチェーン基礎】

1. ビットコイン1(歴史、P2P、思想)
2. ビットコイン2(PoW)
3. ビットコインの課題(アルト、ETH)

【中級:ブロックチェーン応用】

4. ETH(トークン、スマートコントラクト、ICO)
5. Wallet と Dapps(DEX、Metamask)
6. ETH の課題(Casper、Sharding、Plasma、State Channel)

【上級:ブロックチェーン開発】

7. Solidity の基礎(Remix IDE、Open Zeppelin)
8. コードを読もう
9. コードを書こう

3 つのレベルに分かれていて、一ヶ月ごとに次のステップに進むようになっています。上級編まで行くと、Web の知識が事前にあれば Dapps を開発することができる知識がつけることができます。

プログラミングに関する基礎的な解説はないので、何らかのプログラミング言語の経験がある方が受講されることをオススメします。

料金・プラン

料金は、一ヶ月あたり 6 万円です。期間は 3 ヶ月間なので、合計で 18 万円です。

普通のスクールは月に10万円くらいかかるところが多いので、かなりお安い値段です。

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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
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