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フリーランスエンジニアは安定するか、現役フリーが論理的に解説してやるよ

こんにちは、フリーランスエンジニアのとだこうきです。

ぼくは実務経験1年で25歳のときにフリーランスになったのですよね。実務経験1年で正直そんなにスキルは高くなかったのですが、かなり安定して仕事を得られています。

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フリーランスになろうとしたときに、一番心配だったことは「仕事なくなったらどうしよう…」ということでした。ただ、今から思うと取り越し苦労でしたね。

はっきり言ってしまうと、正社員としてプログラミング経験が1年以上ある人材はフリーランスになっても安定します。この記事では、ぼくがなぜそう考えるのか論理的に解説していきます。

この記事を読むことで「フリーランスになりたいけど不安だ」という悩みを解消できますよ。今エンジニアやっていて今後フリーランスになりたいけど不安って人はぜひ読んでください。

【前提】安定は人材としてどれほど求められるかによって決まる

安定は、市場にどれだけ求められているかによって決まります。

つまり、求められる人材であれば、仕事には困らないということです。仮に契約している案件が急に終わったとしても、すぐに仕事を見つけられるのであれば仕事は安定しています。

エンジニアが市場にどれほど求められているのかを考えるときは、2つの指標があります。「スキルの熟練度」と「競争相手の数」です。

スキルの熟練度が高いと市場に求められる

スキルの熟練度が高いと当然、市場に求められます。

AIエンジニアで月に300万円の案件があると聞いたことがあります。それはそれほど高度な人材を見つける事ができないので、需要が高くなるということです。

経験が長くなるにつれて給料が上がる傾向が強いのも、身につけた経験やスキルによって市場に求められやすくなるからです。

競争相手の数が少ないと市場に求められやすい

そして、もう一つの指標。競争相手の数です。

競争相手が多いと自分という人材が求められる機会というのは減ってしまいます。

無人島で女100人、男1人ならぼくでもモテるでしょうが、50人対50人の街コンなら相手にされないでしょう。競争相手が少なければ、能力がなくても求められるということです。書いてて悲しくなりました。

今、プログラマーは全然足りていません。経済産業省のデータによるとIT人材の不足は今後も続くことが予想されています。

2015年時点で約17万人のIT人材が不足している
2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大する
IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

めっちゃ人が足りていないので、エンジニアは求められる可能性が高いということです。もちろん、スキルがないエンジニアは役立たずなので、「市場が求めているからスキル0でもOK」ということでありませんからね。

エンジニアはまだまだ人手不足なので安定する

フリーランスになってもエンジニアは安定する理由は、人手不足だからなのですよね。つまり、競争相手が相手少ないということです。

実務経験1年でもフリーランスになって仕事に困らないのってスキルだけではないのですよ。普通に競争相手が少ないから得しているだけということです。

市場に競争相手が少ないとロースキルでも安定してしまう

なので、残念ながら、ロースキルでもプログラマーであればある程度安定してしまいます。

ぼくたちプログラマーとしてはロースキルなエンジニアにプロジェクトに参加されるのは迷惑な話なのですが、人手不足が深刻すぎるわけです。いない方がマシみたいな人材とか人間としてマナーがよっぽど悪いとかじゃない限りは、正直なんとか仕事が続く状況です。

そして、実務経験が1年くらいあるとほとんどの人はまともに仕事ができるようになっているはずです。そういう人材はすでに市場から求められている存在なのですよね

数ヶ月でなれるコーダーは厳しい戦いを強いられる

ただ、注意してほしいのは、数ヶ月でなれちゃうようなコーダーやマークアップエンジニアは安定しないです。
※ フロントエンジニアと呼ばれるくらいにスキルを磨けばかなり安定するでしょうが。

なぜなら競争相手が多いからです。数ヶ月でなれる職業は、どうしても競争が激しくなります。

フリーランスのほうがスキルアップがしやすく安定する

そして、実はフリーランスのほうがスキルアップがしやすいです。そして、スキルアップしやすいほうが人材としてのレベルがあがるので安定します。

エンジニアは会社をころころ変えるほうが成長する

エンジニアがスキルアップしやすい条件は、仕事でいろんな技術を触れるようになっていることです。

仕事でやるのが一番スキルアップできるというのは皆さんも体験したことがあると思います。

ただ、仕事で触ってる技術も数ヶ月触ると慣れてきて学びが少なくなりますよね。そうなったときダラダラ何年も働いても技術力は伸びにくいです。さらには、仕事で触れている技術が自分が触りたい技術でなかったり、レガシーな技術で市場価値がないスキルが身についたりします。

そういうときにモダンな技術を採用している仕事に就くのがいいのですよ。そうすると新しい仕事で新しい技術を学べる。そして仕事でやるので急速に身につくわけです。だから、会社と仕事をころころ変えることは技術力アップにとってもいいです

フリーランスのほうがいろんな会社と契約しやすい

ただ、正社員の場合、そんなにころころ仕事を変えられないですよね。フリーランスだったら可能なのですよ。

数ヶ月だけ契約することも、週2日からプロジェクトに参加することも可能です。正社員で数ヶ月で転職していたらヤバイ人材だと思われちゃいますが、フリーランスではそれがありです。そして、企業もそういう数ヶ月だけ契約できる人材を望んでいる場合もあるのですよ。

だから、フリーランスは仕事を変えてそこで爆速で技術力アップしてまた仕事を変えるということがやりやすいのです。なので、結果的にフリーランスのほうが技術力が見について、仕事が安定します。

仕事がなくなっても生きていけるように少しは貯蓄しておきましょう

そして、フリーランスが安定する理由は他にもあります。フリーランスは普通に収入が高いので、全然お金貯められるのです。

あんまりないことですが、突然プロジェクトが終わって来月から仕事がない!となったとしましょう。これはスキルがあって競争相手が少なくても、運が悪ければ起こり得る事態です。

実際は、プロジェクトが終わる数ヶ月前に連絡ありますし、仕事を探す時間は普通にあるのでこういうことは基本ないです。仕事を探す期間を設けるためにすぐに解約できないように契約することもできます。

仕事を見つけるのに1ヶ月かかったとしましょう。1ヶ月無職ですね。でも、冷静に考えてください。20代でフリーランスになったら月収2倍とかなるわけですよ。1ヶ月の収入なしなんて全然怖くないです。普通にお金あまりますよ。

1ヶ月くらい余裕で生きていけるくらいのお金は貯めておきましょう。

それでも不安だという人へ

これだけ説明してもそれでもフリーランスになるのは不安だと思う人もいると思うので、念押ししておきます

それでも心配なら収入保障があるエージェント経由で仕事をすればよい

不安を感じている人の中には、仕事がない期間ができるのが心配な人もいると思います。

そういうときは、収入保障付きのフリーランスエージェントを利用すればいいです。フリーランスエージェントというのは、ぼくたちフリーランスエンジニアに仕事を斡旋してくれるサービスなのですよ。

このサービスは今めっちゃ進化していて、仕事が途切れたときに、推定月収の8割を払ってくれる制度があるのですよ。「は?なにそれ?」って感じなのですが、給料払ってあげる代わりにそのフリーランスエージェントを使ってお仕事見つけてねーということになってるわけです。

収入保障があるエージェントは以下で確認できます。

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フリーランスとして失敗しても正社員に戻れるので大丈夫

そして、何よりフリーランスとして失敗しても、正社員に戻ればよいですよねってことです。

フリーランスとして失敗してもプログラミングスキルがなくなるわけじゃないですよね。経験はイヤでも失えないのですよ。

フリーランスになって上手く行かなかったとしても正社員としてやり直せばいいだけです。何も失っていないです。

フリーランスなら市場に評価される人材であり続けよう

いろんな理由を上げたとおり、フリーランスエンジニアは安定するのですよ。

フリーランスは不安定ってイメージは正しいです。ただ、スキル、確かな経験、そして競争相手が少ない状況をかんがえると、フリーランスエンジニアは例外です。安定しちゃいます。

もちろん安定するからってスキルアップしなくていいという話ではなくて、状況はいつ変わるかわからないので、常に市場に求められる人材として成長していく必要があります。

ただ、それをやればフリーランスエンジニアとしての旨味を享受できます。収入アップしてぼくみたいに週3労働したりもできます。

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リモートの仕事であれば、海外をふらついたりもできるのですよ。

フリーランスになる方法は以下で紹介しているのでなりたい方は目指してみてください。実務経験が最低1年必要なのは注意してください。

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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
特別なスキルがない20代でもフリーランスになれる

知ってましたか?実務経験が1年あるエンジニアであれば、誰でもフリーランスになれます。

僕は実務経験1年で25歳のときに、フリーランスになりました。3ヶ月目には月収が100万円を超えていました。たった半年前、正社員をやっていたときは、20万円という薄給だったのに

実務経験1年なんて正直たいしたスキルなんてありません。でも、フリーランスになってお金を稼ぐことは出来ます。気づいてないかもしれませんが、エンジニアというのはそれぐらいお得な商売なのです。

フリーランスになって稼ぎたい方は、僕が紹介している「エンジニアがフリーランスになる方法と注意点のまとめ【完全版】」を是非読んでチャレンジしてください。この記事読めば、どうすればフリーランスになれるのか分かりますよ。

フリーランスになる方法と注意点を読む!