こんにちは、フリーランスエンジニアのとだ(cohki0305)です。
フリーランスになる際に一番手っ取り早いのがエージェントを利用して仕事を探してもらうことですよね。ただ、エージェントがいっぱいあってどれ登録したらいいか分からない!
しかも、エージェントって適当に選んでいいものでもないですよ!!エージェントはエンジニアの味方にもなりますが、僕たちを搾取する存在にもなり得るので、慎重に選ぶ必要がありますよ。
実は僕もわかんなくていろいろ調査してたんですが、そんな中で「あれ?これ最強じゃね?」と思ったのが Midworks でした。

実際に登録して担当の川久保さん(イケメン)にいろいろ話を聞いてきたので、今回は Midworks の魅力を 3 つに絞って端的に紹介します。
この記事を読んだら、Midworks という単語を聞くたびに、「はー…Midworks」となって身体が火照るようになっていると思いますよ!!!
先に言っておきますが Midworks 登録してないフリーランスの方はマジで損してますよw

Midworks(ミッドワークス) とは
Midworks は Branding Engieer が運営する「フリーランスエージェント」サービスです。渋谷にオフィスがあり、現在は主に関東圏の案件を扱っております。
※ 将来的には、大阪・宮崎への進出も検討されているそうですよ。

運営会社の Branding Engieer は Web 系企業との繋がりが多く、案件も Sler だけではなくて Web 系の案件をたくさん扱っています。関東圏だけなのに案件数も多くて 3,000 件を超えているので、条件に合う案件を紹介してもらえますよ。
マージン率が低い
Midworks が良いなと思った一番の理由はマージン率が低いこと。
マージンとは

マージンとは、エージェントの仲介料のことです。エージェントは開発会社から仕事をとってくる代わりに、仲介料としてエンジニアの給料の一部を受け取っています。
Midworks のマージン率(中抜き)は?
Midworks は 10 % ~ 15 %のマージン率だそうです。つまり、月 100 万円の契約だったら、85 万円がエンジニアの手に渡ってきます。このマージン率、実はめっちゃ低いんですよ!
だって、一般的には 35 % くらいですからね!名前は出しませんが、他の有名なエージェントたちはだいたいこんな感じです。
35 % って月 100 万の契約だったら、65 万円しかもらえないってことだよwとりすぎでしょw四公六民かよ!
65 万って Midworks と比較すると 20 万円も違ってきますからね。新卒の給料くらいですよ。

そして、Midworks が信頼できるのは、このマージン率をちゃんと公開してくれること。他のエージェントは簡単には教えてくれないです。
Midworks はフェアなんですよね。エージェントとは一緒に仕事していくのですから、フェアさや信頼は大事です。
Midworks は他のエージェントに比べてマージン率が低いため、稼げる!
スキルアップを目指せる
Midworks であれば、スキルアップを目指せます。エンジニアにとっては、スキルの獲得はお金にも劣らないほどに大事ですよねー
僕も金とスキルが大好物です!
Midworks の特徴は、最新の技術を採用している企業の案件を多く抱えていることです。
運営の Branding Engieer は創業以来 Web 系の企業と繋がりが多いため、技術力が高い企業や最新技術を取り入れている企業からの案件を多く紹介できるそうです。
他のエージェントだと Java が多かったりするのですが、流行りの PHP, Ruby, Go, Python, Unity, Javascript の案件を多く紹介できるそうです。
会社員並の保障がある
Midworks がセクシーすぎるポイントの 3 つ目は、フリーランスでありながら「会社員並の保障」が受けられることです。
めっちゃ嘘くさいのですが、マジなんですよ…
Midworks は、フリーランスの方向けに会社員のような保障を提供しています。たくさんあるのですが、僕が魅力的だなと思ったのは、以下の 3 つです。

- 給与保証
- 保険の半額負担
- 必要経費支援
下手したら、会社員以上の保障ですよ!こんなの他のエージェントだと絶対ないです。
給与保証
給与保証は、Midworks から仕事を受けていたが、契約が切れて仕事がなくなったときに、想定給与の 80 % がもらえる制度です。
正社員にとっての失業保険みたいなものですね。
これめっちゃいいですよね!最初聞いた時、胸が激しく高鳴り手が汗ばみ高揚感に包まれて「恋かな」と思いました。
フリーランスって唯一の弱点が不安定ですよね。ただ、この保証があれば向かう所敵なし、鬼に金棒、竜に翼を得たる如しって感じ!
もちろん、この制度、全然仕事探してないのに保証受けられるというものではないですよ!Midworks から仕事を受ける前提でがんばって仕事を探してもらうことになりますからね。
保険の半額負担
保険の半額負担は、読んで字のごとく。Midworks 経由で仕事している限りは、社会保険の保険料が半額になります。
※ 上限 3.5 万まで負担してもらえます。
正社員だったら会社が社会保険料の半額を支払ってくれていますが、フリーランスにはそんな良いものありません。当然、全額負担!
しかし、Midworks 経由だと半額になるのですよ!!!すごすぎw
必要経費の支援
さらに、必要経費もしてくれるんですよ!至れり尽くせり!
交通費(上限 3 万)出してくれたり、勉強会・書籍費用(月 1 万円)出してくれます。交通費、勉強会費用・書籍代で月 3 万円とか全然行くので、これを出してくれるのはかなり嬉しい!
フリーランスになって良い案件ゲットしたけど、交通費と勉強会費用で月 3 万円消えていくーとか悲しいじゃないですか。Midworks ならそんなんないから!
まとめ
今回詳しくは紹介していませんが、他にも会計ソフトの freee を無料で使えたり、会社員が受けるような福利厚生を提供する福利厚生倶楽部のサービスを受けれたり、いろんな保証を提供してくれています。
Midworks 使うと、正社員並の保証を得られながら高収入を得られる!いいとこ取り!
【さいごに】Midworks 登録しないとマジで損
以上が「Midworksが最強のフリーランスエージェントだと断言できる3つの理由」でした!
最強だったでしょ?これだけの条件のエージェントは本当にないですよ!
ちなみに、担当の方に「なんでこんないい条件ばっかりなのですか??(怪しい!最終的に腎臓でも売られるんじゃないか…)」と僕が聞いたところ
「エンジニアにより良い価値を提供することによって、利用者を増やすことで利益を上げていきたい!」とのことでした。
なるほどー!腎臓を売らず、ユーザの利益を追い求めることで企業の利益を追求していくなんて、素晴らしいですね。
登録・面談から仕事開始までのフロー
ちなみに、登録から仕事を得るまでの流れは以下のとおり。

はい、まずは Midworks の web ページで会員登録しましょう。
登録は 30 秒で登録できるからやっておきましょ!Web ページから「登録」ボタンを押して、名前と連絡先を入力して、パスワード設定するだけです。

知ってましたか?実務経験が1年あるエンジニアであれば、誰でもフリーランスになれます。
僕は実務経験1年で25歳のときに、フリーランスになりました。3ヶ月目には月収が100万円を超えていました。たった半年前、正社員をやっていたときは、20万円という薄給だったのに
実務経験1年なんて正直たいしたスキルなんてありません。でも、フリーランスになってお金を稼ぐことは出来ます。気づいてないかもしれませんが、エンジニアというのはそれぐらいお得な商売なのです。
フリーランスになって稼ぎたい方は、僕が紹介している「エンジニアがフリーランスになる方法と注意点のまとめ【完全版】」を是非読んでチャレンジしてください。この記事読めば、どうすればフリーランスになれるのか分かりますよ。