フリーランスを目指す

フリーランスエンジニアの種類を理解して理想のキャリアを歩め【駆け出し必見】

こんにちは、とだこうきです

今回は、現役プログラマーのぼくがフリーランスエンジニアの違いについて紹介していきます。

フリーランスエンジンといっても、実は種類が色々あって、それぞれ違いを理解しないと自分に合ったキャリアを歩めないんですね

例えば、医者って精神科や外科など色々な種類があって、それぞれ仕事の仕方やキャリアが異なりますよね?

それと同じで、フリーランスエンジニアも、いろんな仕事があって、それぞれ違うわけですよ

それぞれの違いを理解しないまま、なんとなく「フリーランスって自由に働けるんでしょ?」というような漠然としたイメージだと、あなたの理想とする働き方はできません。

フリーランスエンジニアになりたいという方は、ぜひこの記事を最後まで読んで、理想の働き方を実現する方法を理解しましょう

フリーランスエンジニアの種類は4パターン

フリーランスエンジニアの種類は大きく分けて、契約(2パターン)と仕事をする相手(2パターン)によって分かれる、4パターンあります。

契約は、「請負契約」「準委任契約」について

仕事をする相手は、「エンジニアと仕事をする」「非エンジニアと仕事をする」について。

以下で詳しく解説します。

契約で分かれる

「契約形態」が異なると、給料体系や納期の有無などが全く異なります。

一般的な働き方である会社員と違い、フリーランスは給料体系や納期など全て自分で管理しなくてはいけません。

「契約」はフリーランスとして働く上で非常に重要なポイントとなるので、しっかり理解してください。

今回は、フリーランスなら知っておくべき、準委任契約と請負契約について解説します。

準委任契約

準委任契約とは、民法第656条に規定されている契約の形態です。準委任契約のポイントは、自分の「労力」を提供する対価に報酬をもらうことを約する契約であるということ。

つまり、どれだけ仕事をしたかでお金がもらえる働き方のことです。

これは成果物ベースではなく、自分がどれだけ労働したかでお金が入ります。

例えば、8時間働いたら8時間働いたことに対してお金が入ってくるということです。

どんだけ成果を出したとしても、成果は関係ないです。

準委任契約のメリット

どれだけ働いたらどれだけお金が入るかわかるので、安定しているという点です。時給で働くわけですから、お金がいつどのくらい入ってくるかすぐ分かります。

あと、発注者側の依頼に対しいつまでに納品できるか見積もりが難しい時に、準委任契約はよく使われます。

例えば、「この機能を作ってください」という依頼があった時、3ヶ月でできるか6ヶ月でできるか、やってみないとわからないというときが、ぼくらエンジニアにはあるんですよ。

このような時、納期がない準委任契約つまり、時給で働いたほうが安全というわけです。

準委任契約のデメリット

準委任契約では、時給制度なので単価が爆発的に上がることがないです

後述しますが、請負の場合やった分だけお金を貰えるのですごい金額を貰える可能性がありますが、準委任契約ではそれがないです。

請負契約

請負契約とは、民法第632条に規定されている契約の形態です。請負契約のポイントは、なんらかの「成果物」を発注者に提供する対価に報酬を得ることを約する契約であるということです。

具体的には、「何日までにwebサイト作ってください」という依頼があって、受注者が制作物を納品し発注側が制作物に問題がないことを確認後、お金が入る働き方ということです。

請負契約のメリット

請負契約のメリットはうまく活用すれば、稼げることです。

例えば、30万円の案件を発注者側が制作期間を1ヶ月と見積り、仕事を依頼したとします。

もしこの仕事を3日で終わらせたら日給10万円となりますよね?

こんな感じで、受注者のスキル次第では、発注者側の見積もり期間より早く仕事を終わられることができるので、かなり稼げますよ。

請負契約のデメリット

請負契約は自分のスキルを考え、依頼に対していつまでに成果物を納品できるかを考える必要があります。

極端な例ですが、10万の案件を3日と見積もったとします。ところが、納品するまでに1ヶ月かかってしまったら、その月の給料が10万…なんてことになってしまいます。

さらに、請負契約は納品後、発注者側の検査を経て初めてお金をもらえます。

もし、納品後バグを発見したら、クライアントにバグ説明したり、また働かなくてはいけないのです。

また、納品後に発注者が細かい修正をなんども依頼してきたり、難癖をつけられいつまでたってお金をもらえない…

結果として、口数が増えて時間単位で見たら割りが合わない…

なんてこともあるそうです。

請負契約は、頑張れば稼げるけど、自分ができなかった場合やクライアント側がITに疎かったりして、理解がないとリスクになりますね。

仕事する相手

仕事する相手が違うと、当然働き方が大きく変わってきます。例えば、「エンジニアと仕事をする」のか、あるいは、「非エンジニアと仕事をする」のか。

エンジニアと非エンジニアでは、コミュケーションの取りやすさが変わります。

コミュケーションの取りやすさは、働きやすいか否かに直結するので、ここもあなたがフリーランスとして働く上で、重要なポイントです。

エンジニアと仕事する

「エンジニアと仕事する」というのは、エージェント経由などで、web系やiOSの仕事など技術よりの案件を受注し、受注先のエンジニアとコミュニケーションを取りながら仕事をするケースです。

メリット

「エンジニアと仕事する」メリットはめっちゃ働きやすいということ。

なぜなら、一緒に仕事をするエンジニアは、技術的なバックグラウンドあるので、コミュニケーションがめちゃくちゃスムーズだから。

この働き方は、どちらかというと単発でというより、長期でチームの一員として働くことを求められることが多いです。

なので、チーム内のコミュニケーションも大切です。

非エンジニアと仕事をする

「非エンジニアと仕事をする」というのは、非エンジニアの発注者がエンジニアに仕事を依頼し、非エンジニアの担当者とコミュニケーションを取りながら働くケースです。

ぶっちゃけ、かなり大変です。なぜなら、彼らは技術的なことは全くの素人。

だから、素人にわかりやすく説明するコミュニケーションコストが非常にかかります。

ちなみに、web制作の案件は、「お店や会社のホームページを作りたい」ということで、「非エンジニアと仕事をする」ケースが多いですね。

技術的なことがわかっていないクライアントとコミュニケーションを取るのはめんどう…、という方は、エンジニアと仕事する現場にいったほうが良いかもしれません。

あなたに合った働き方を見つけましょう。

このように、一口にフリーランスエンジニアといっても、契約形式や誰と仕事をするかで、あなたの働き方は大きく変わるのです。

上記の4つのそれぞれの違いを踏まえた上で、自分がどのように働き方をしたいかを理解すれば、自分がどのようなキャリアを歩めば良いか見えてきますよ。

例えば、準委任 + エンジニアと仕事するなら、Web系企業での就職がオススメでして、そのためにはRubyを学べぶのがオススメです。

請負 + 非エンジニアと仕事するなら、Web 制作がオススメですね!

それぞれどうやって自分の理想に合った働き方が手に入るかを、以下に掲載している記事を参考にしてください。

「フリーランスになって、理想の働き方を実現する方法が知りたい」という方は、読んでください。

準委任 + エンジニアと仕事する を実現したい方は以下を参考に

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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
特別なスキルがない20代でもフリーランスになれる

知ってましたか?実務経験が1年あるエンジニアであれば、誰でもフリーランスになれます。

僕は実務経験1年で25歳のときに、フリーランスになりました。3ヶ月目には月収が100万円を超えていました。たった半年前、正社員をやっていたときは、20万円という薄給だったのに

実務経験1年なんて正直たいしたスキルなんてありません。でも、フリーランスになってお金を稼ぐことは出来ます。気づいてないかもしれませんが、エンジニアというのはそれぐらいお得な商売なのです。

フリーランスになって稼ぎたい方は、僕が紹介している「エンジニアがフリーランスになる方法と注意点のまとめ【完全版】」を是非読んでチャレンジしてください。この記事読めば、どうすればフリーランスになれるのか分かりますよ。

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