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10人のフリーランスエンジニアに聞いた!仕事の探し方【総集編】

こんにちは、フリーランスエンジニアのとだこうきです。

僕はこの間、10人ほどのフリーランスエンジニアが集まるイベントに参加してきたのですが、そこで「フリーランスの仕事の探し方」についてを余す事なく聞いてきました。

なので今回は、イベントで聞いた話しをもとに、フリーランスエンジニアの仕事の探し方についてを僕なりの意見や他の人の経験談なども交えながら紹介していきます。

特に、これからフリーランスを目指したいけど「仕事の探し方」についてよく分からないって人は参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアの仕事の探し方を6つ紹介

フリーランスエンジニアがどういった経緯で仕事を探してるのかについてですが、その探し方は主に以下の6通りです。

  1. 友達経由
  2. エージェント経由
  3. SNS経由
  4. Wantedly経由
  5. クラウドソーシング経由
  6. 自分で企業に営業

では順番に解説していきますね。

1.友達経由で仕事を探す

今回話を聞いてきて一番多かったのは友達経由で仕事をしているって人でした。

友達以外にも元同僚や知人などを経由して仕事してる人もいましたが、一般的にフリーランスでやってる人はこのパターンが多いんですよね。

例えば、昔一緒に仕事してた人からお願いされたりとか、友達経由で企業を紹介してもらったりとか。とにかくこういう経由で仕事してる人は多かったです。

友達経由だと良い仕事が回ってきやすい

実は僕もこのケースで仕事を紹介してもらったりしましたが、友達同士だとある程度の「信頼」が構築されてるので、割と質の良い仕事が紹介で回ってきやすいという点がメリットです。

そもそも全然信頼が無くて「相手がどういう人なのかわからない」って状態だったら、企業側も良い仕事なんて回さないですよね。

なので、友達経由で仕事している人が多い理由の一つとして、比較的しっかりとした仕事が回ってくるっていう点があると思います。

ただ、友達経由だと友達の人数も限られてくるので、自分が望むような案件が中々見つからない場合もある点がデメリットの一つですね。

2.エージェント経由で仕事を探す

あと、エージェント経由で仕事をしている人も結構多くいます。

そもそも「エージェント」とは仕事をエンジニアに紹介してくれるサービスなんですけど、特に業界未経験の人や初めてフリーランスになったような人の利用が多い傾向にありますね。

エージェント経由なら初心者にもたくさん仕事を紹介してくれる

エージェントは初心者でも全然使えて安定的に企業の案件も紹介してくれるので、初めてフリーランスエンジニアになった人にとってはすごくいいサービスだと僕は思います。

まあ、正直実力があってコネクションもあるような人はエージェントを使わなくても、ある程度は自分で仕事を探せるわけなんですよね。

ですが、初心者であれば自分の代わりにエージェントに仕事を探してきてもらえば良いんですよ。

しかもエージェントはたくさんの案件を抱えているので、自分にマッチした仕事を選出しやすいといったメリットもあるんです。

エージェント経由で仕事を探す事のデメリット

一方、エージェントを利用すると仲介手数料を取られてしまうといったデメリットがあり、給料の10〜30%くらい取られてしまう場合もあります。

例えば月100万円で企業と契約した場合、その内の10〜30万円を毎月エージェントに支払わなければならないんですね。結構キツくないですか・・・

それに、エージェントはエンジニアに仕事を紹介して手数料を稼ぐ事がインセンティブとなるので、僕達にとって条件があまり良くない仕事でも紹介してきたりするんですよ。

なので、エージェントを利用する際はちゃんと自分の「市場価値」や「希望条件」を明確にした上で、相手に惑わされないよう交渉していかなければなりません。

3.SNS(TwitterやFacebook)経由で仕事を探す

そして、SNSを使って仕事を探した事がある人もたくさんいました。ここで言うSNSとは、主にTwitterやFacebookとかですかね。

特に最近だと、Twitter上でリクルーティングしてる会社もいっぱい増えてきてるので、SNS上で仕事を探すという方法も全然珍しい事ではなくなってきてます。

SNSで影響力があれば向こうから仕事の依頼が来ることもある

僕のTwitterアカウントにもたまにDMが届くんですが、自分のSNSアカウントの影響力があれば向こうから仕事の依頼が来たりする場合もあります。

例えばTwitter上で「仕事探してます」ってツイートするだけで、それを見た企業とマッチングして仕事が見つかったりする事もあるんですよ。

なので普段から発信してたりとか、ある程度フォロワーが付いてるような人達は、SNSでの就職活動がかなり上手くいきやすいんじゃないかと思います。

SNS経由で仕事を探すなら普段からのアピールが必要

ただ、SNSでいきなり呟いたからと言って、当然ですがいきなり結果が出るわけではありません。

だからと言ってブログを書かないといけないわけでもないですが、例えばQiitaの記事を書いてるとか、GitHubでOSS活動してるとか、そういった功績は持ってた方がベターです。

仮に何も持っていない状態でSNSで「仕事探してます!」って言ったとしても「お前誰なんだよ」となるので、結局企業側に面談する価値を感じてもらえなくなりますからね。

なのでSNSで仕事を探すなら、そういった普段からのアピールが必須になってくるかなぁと思います。

4.Wantedly(ウォンテッドリー)で仕事を探す

あとは、Wantedly経由で仕事を応募する人もいました。

Wantedly(ウォンテッドリー)というのはビジネス向けのSNSで、Facebookの繋がりを利用して企業と個人を結びつけるソーシャルリクルーティングサービスです。

Wantedlyは企業側の投稿する仕事内容や求人情報を見て、それを自分で応募していくようなスタイルなんですが、その中には結構面白そうな会社も多くあったりします。

なので、自分が魅力的に思う会社を探し出して気軽に応募できる点は僕もすごくいいなと思ってます。

Wantedly(ウォンテッドリー)には給与の条件が書かれていない

ただ、Wantedlyは各企業の給与や条件の詳細などが全然書いてありません。

Wantedlyは「共感」で繋がる事をコンセプトとしているので、給与や条件の詳細をページ上に記載しちゃいけないことになっています。

なので、予め給与や条件を確認しながら仕事を探したいって人には正直使いにくいかなって僕は思います。

なので、Wantedlyは面白い仕事を探すのにはすごく便利なんですけど、給与の詳細や条件面は直接先方に話を聞きかないといけないっていう不便さがあります。

5.クラウドソーシング経由で仕事を探す

あと、クラウドソーシング経由で仕事を探すって方法もあるんですけど、これはあまり使ってる人は多くなかったですね。

クラウドソーシングというのはインターネット上で仕事を受注できるサービスなんですが、主に「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったサイトが代表的です。

でもぶっちゃけ、WEB系のプログラマーだったらクラウドソーシングを使うメリットはあまりありません。

仮に使ってしまうとすごい低単価で働かされたりするので、普通はあまり使わないかなって感じですかね。

まあ、エンジニアやプログラマーがクラウドソーシングを使うくらいであれば断然エージェントを使った方が良いと僕は思います。

6.自分で営業して仕事を探す

他にも「自分で企業に営業をかける」っていう方法もあって、あまり多くはないですが実際にやってる人もいました。

例えば「会社のHPを見てEメールを送る」とか「TwitterでCTOを見つけてDMを送る」といったような手段がありますが、自分で営業すればエージェントを介在させる事なく仕事を探せます。

ただ、ちゃんとした実績が無かったら、それこそ「お前だれ?」ってなっちゃうんで、初心者の方には難しい方法かなって思います。

フリーランスエンジニアがこれから仕事を探すなら何が一番良い?

結論、フリーランスが仕事を探すならどの方法が一番良いのかについてですが、基本的に僕は「友達・エージェント・SNS」の3つが良いかなって思ってます。

  1. 友達経由
  2. エージェント経由
  3. SNS経由

友達経由で仕事を探すのが一番おすすめ!

フリーランスエンジニアが仕事を探すなら、やっぱり友達経由が一番おすすめです。

友達経由だと良い仕事も探しやすいし、紹介ベースだと初対面でもかなり相手からの信頼が得られますからね。

僕も友達経由で今の仕事をゲットしましたが、信頼があればかなり優位な立場で交渉もできるし、企業から下手に出られる事も多いので給料の条件だってよくなる傾向があるんです。

なので、友達の紹介を利用しない手はないと思いますね。

業界未経験の人であればエージェントもおすすめ!

エージェントはマージンコストが多少かかってしまいますが、自分の代わりに案件を見つけてくれて、かつ契約関連なども全て進めてくれるというメリットがあります。

それに、友達経由だと巡り会えなかった案件とかも普通に紹介してもらえる可能性もありますしね。

なので、業界未経験者や初心者が仕事を探す上ではめちゃくちゃ効率的で便利なんじゃないかなと思います。

既に実績や影響力を持っている人ならSNSの活用もあり

あと、SNS経由でもたくさん仕事を紹介してもらえる可能性が高いです。

自分でコツコツTwitterなんかで発信を続けていれば向こうから自分を見つけてもらえる事もあるし、実績があれば良い会社と巡り会える可能性もグンと高まります。

なので既に実績を出している人や、アカウントの影響力が高い人にとってはSNSの活用もかなり良い仕事の探し方なんじゃないかなと思います。

【最後に】フリーランスエンジニアは誰でもなれる!

以上がフリーランスの仕事の探し方についてでしたが、エンジニアは売手市場だし実務経験がある程度備わっていれば仕事探しで困る事もそこまでありません。

なので、今正社員としてエンジニアの仕事が出来ている人であれば、正直誰でもフリーランスになれると僕は思ってます。

なお、今エンジニアとして働いてて、これからフリーランスを目指したいという方の為に、以下の記事でフリーランスになる為のもっと具体的な方法や注意点などを詳しくまとめてます。

気になる方は是非読んでみて下さい!

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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
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