フリーランスを目指す

エンジニアがフリーランスになる5つのデメリットと対策法

こんにちは、現役フリーランスエンジニアのとだこうきです。

今日は「エンジニアがフリーランスになる際のデメリット」を紹介していきます。

フリーランスになるのって結構勇気いるじゃないですか?僕は結構勇気がいりました。ずっと会社員やっていて、未知のものだったから。

そのときにネットでフリーランスの情報を調べてたんですが、メリットばっかり書いているサイトが多くて「フリーランスのデメリットもよく知りたいよ!」って思ってました。

なので、今回はフリーランスの僕が実際フリーランスになるとどんなデメリットがあるのか紹介していきます。問題が分かればちゃんと対処できるので、フリーランス目指す方はこの記事よんでデメリット理解しておきましょう!

デメリット一覧
  1. クビにされるリスクがある
  2. 社会的な信用があまりない
  3. 税金関係がめんどくさい
  4. 保険料が高くなる
  5. プログラミング以外の仕事が任されない

クビにされるリスクがある

フリーランスの最大のデメリットは、クビにされる可能性があることです。

会社は正社員を一度雇うとよっぽどの理由がないと解雇できないように法律上なっています。なので、会社員は「クビにされるかも…」とビクビクする必要がありません。

しかし、フリーランスは法律によって守られていませんので「契約が1ヶ月で終わる」なんてことも十分ありえます。

フリーランスはノリで採用されるためクビにもなる

ただ、クビにされるリスクがあるというのは、逆にチャンスが多いことも意味します。

会社からするとフリーランスは簡単にクビにできるので、簡単に採用できるのですよ。逆に正社員はクビにできないので、吟味して採用しないといけない。

なので、クビになるリスクがあるということは、仕事を手に入れる機会を簡単に得られることでもあります。

クビにされない」なんて本来おかしい

そもそもの話なのですが「クビにならない」というのは本来おかしなことです。労働者のためにならないです。

そんなぬるま湯に浸かって仕事していて本当にいいのですか?心地が良いでしょうが、いつの間にか「茹で蛙」になってしまいますよ

だって、「解雇してはいけない」という法律なんていつ変わるか分からないのですよ。実際、日本以外の先進国でこんな変な法律があるところはないです。

法律が変わったときに「自分、ぬるま湯出身なので仕事できないっす!」と惨めなことになりますよ。

ゆえに、法律ではなくて自分のスキルで自分を守れるようにしておくべきです。そのためにも、日頃から危機感をもって仕事するべきです

エージェントを利用すればリスクは減らせる

とはいえ、無用なリスクを取るのは最善策とは言えません。極力リスクを減らして旨味を吸うのが賢いでしょう

その一つの手段として、フリーランスエージェントを利用する手法があります。

フリーランスエージェントとは、フリーランスに仕事を紹介している業者です。仲介業者ですね。フリーランスの代わりに仕事を取ってきて、仕事を斡旋しています。

エージェントにはしこたま仕事があります。ゆえにクビになってもすぐに仕事を紹介してくれるので、エージェントに登録しておくとリスクを回避することができますよ。

また Midworks というエージェントでは、失業期間中に給与を保証してくれるような至れり尽くせりなサービスを提供していて、リスクを極力へらすことができます

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社会的な信用があまりない

正直、社会的な信用はフリーランスにはありません!

こんな感じで女性にフリーターのような扱いを受けることもあったりしますねw

多額のローンは組めない

そういった信用だけではなくて、銀行からの信用もなくなります。特にフリーランスなりたての方はそうです。

会社員は安定して稼ぐことができるので、ローンを組むことが出来るのですよ。車や家を買ったりしたい方にとってはローンを組むことが出来ないのは、大きなデメリットですね

ローンする必要なんてない

ただ、これから賢く生きるのであれば、ローンをする必要はないと断言します。

家だって車だってシェアする時代なので、わざわざお金をかけて買う必要なんてないです。もったいないです。

これからどういう時代になるのか予想することもできない時代に、そんな多額の借金をして浪費するのは非常にリスクある行為です。フリーランスになるよりリスクがありますよw

税金関係がめんどくさい

フリーランスになると今まで会社に頼っていた税金関係の処理も自分で責任を持ってやる必要があります。当然ですよね!

ちゃんと確定申告しないと脱税になる

確定申告するにあたって、自分がどれだけ売り上げて、それにどれだけ費用を使ったのかを報告しなければなりません。会社員やっているとこのあたりがイメージしづらいですよね。

実は会社が今までやってくれていたところなのです。

そして、運が悪いと税務署にチェックを入れられて、会計の内容を事細かく精査される可能性もあります。

そういったときに、会計をちゃんとやっていないと大変な問題になります。追加で大金の税金を払うことになったり、最悪脱税になってしまいます。

脱税は立派な犯罪ですから、責任持って税金関係に取り組む必要があります。

会計処理めんどくさい

ただ、そうはいっても会計をつけるのはめっちゃめんどくさいです。

Freee やマネーフォワードのような便利なアプリが出てきて簡単にできるようにはなっているのですが、やっぱりめんどくさい。

意識して普段からやっていないと、確定申告の時期が近づいた頃にやって大慌てなんていうのはフリーランスあるあるです。

税理士に任せるのが賢い

そういうときに、税理士に任せるというのも手段があります。僕は税理士を利用しています。

税理士を雇うには月に1万円ほどかかるのですが、彼らの節税効果によってそれくらいの金額は楽に賄えるので基本的には使うことをオススメします。

それでいてめんどくさい会計業務を一切やらなくて済みます。僕は月に1度カードの明細とレシートを税理士に送っているだけです。

保険料が高くなる

フリーランスになると保険料が高くなります。

というのも、会社員時代は、会社が保険料の半額を負担してくれていたからなのです。

国民健康保険は社会保険に劣る

フリーランスになると国民健康保険に入る人が多いのですが、正直今まで会社で入っていた社会保険には見劣りします。

入院保障、ジム費用の負担、扶養所の利用などなどもちろんなくなります。それでいて、会社は費用を負担してくれないのでサービスは悪くなって費用は高くなることになるわけです

高額医療保障を使えば国民健康保険で十分

ただ、国民健康保険で十分です。高額な保険を契約する必要はありません。

国民健康保険は結構強いです。なぜなら、高額医療保証という制度があるからです。この制度は何かと言うと、一ヶ月間で一定額の医療費がかかった場合、政府が超えた金額を払い戻してくれるというものです。

この一定額は所得や年齢によっても変わります。20代で月収350万の場合は、約6万円までが上限になります。なので、入院費が月に100万かかっても6万しか払う必要がないってことです。

【参照】高額な医療費を支払ったとき | 全国健康保険協会

つまり、どんなに医療費がかかってもこの制度利用すれば問題ないので、わざわざ良い保険に入ったりする必要はないです。

プログラミング以外の仕事が任されない

フリーランスになると、傾向としてプログラミング以外の仕事を任されにくくなります。

人によってはメリットに感じるかもしれませんが、今まで会社員としてプロジェクトにジョインしていた方にとっては少し仕事が作業的に思えるようになるかもしれません

フリーランスは作業要員?

フリーランスは、比較的に替えがきく仕事を与えられるケースが多いです。

なぜかというと社員よりも人材の流動性が大きいから。つまり、すぐに辞める可能性が高い。そういう人材に換えが効かない仕事を与えるのは会社としてはリスクです。

なので、ディレクションや事業企画のような仕事はフリーランスエンジニアに任される機会は少なくなります。フリーランスエンジニアは “作業要員” となる可能性が高いでしょう。

「プログラミングに集中できる!」と肯定的に捉えるか、「プログラミングだけだと作業感があってイヤ」と否定的に捉えるかは人それぞれかなと思います。

人が少ない会社はプログラミング以外の仕事もしやすい

ただ、もちろんフリーランスにもプログラミング以外の仕事を任せてもらえる現場もあります。僕が働いている会社はそういう感じです。

特に、人手と経験が少ないベンチャー企業は、フリーランスの手を借りて事業をつくっていくことがあります。

僕はフリーランスですが、プロダクト開発の方針をコンサルしてほしいととあるベンチャー企業に依頼されたこともあります。

さいごに】デメリットを知れば怖くない

フリーランスになるのは、怖いと思います。ただ、それはフリーランスの実態を知らないからです。

デメリットを知り対処すれば何の問題もないです。

むしろ、今までの仕事を続けていても、人生が豊かにならないほうが問題です。

正社員やっていても給料は上がらないのですよ。上がっても年に月収が数万上がるだけでしょ。そんなのやってられないでしょ。フリーランスになれば、年収が2倍になるなんて普通ですよ。

今の生活に満足してないなら、ダラダラ正社員をやることはムダです。月収が倍以上になる可能性があるのに、それを掴もうとしないのは、落ちてる金を拾わないのと一緒です。損してるのですよ

フリーランスエージェントに登録すれば、自分の年収相場を教えてくれるので、まずは自分がどれだけ損しているのかを知りましょう。もちろん無料で登録可能です。

最大手のレバテックフリーランスに登録しておけば、間違いがないです。1日くらいで連絡があって、面談してその場で年収相場を教えてもらえますよ


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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
特別なスキルがない20代でもフリーランスになれる

知ってましたか?エンジニアであれば、誰でもフリーランスになれます。

僕は実務経験1年で25歳のときに、フリーランスになりました。2ヶ月目には月収が100万円を超えていました。たった半年前、正社員をやっていたときは、20万円という薄給だったのに

実務経験1年なんて正直たいしたスキルなんてありません。でも、フリーランスになってお金を稼ぐことは出来ます。気づいてないかもしれませんが、エンジニアというのはそれぐらいお得な商売なのです。

フリーランスになって稼ぎたい方は、僕が紹介している「エンジニアがフリーランスになる方法と注意点のまとめ【完全版】」を是非読んでチャレンジしてください。この記事読めば、どうすればフリーランスになれるのか分かりますよ。

フリーランスになる方法と注意点を読む!