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エンジニアがフリーランスエージェントを利用するメリット・デメリットを徹底解説

こんにちは、現役フリーランスエンジニアのとだこうきです

フリーランスとして活動する際に、エージェントを使うのか否かについて悩むと思います。僕もフリーランスになる際に悩みました。

僕の場合は、悩んでエージェントや友人と話して色々調べた結果、エージェントを使わずに友人経由で仕事を受けることにしました。

ただ、当時いろんな情報を手にしてもなお「悩ましいなー」と思っていたので、エージェントを使うメリットとデメリットを皆さんにも共有していきます。

しっかり理解して決断しないと痛い目みるかもしれないので気をつけてください。フリーランスは会社員と違いすべて自己責任ですから。これからフリーランスになろうとしている方はぜひ参考にしてください。

先にネタバレしておくと

 

メリット

営業しなくても仕事を探せる
多くの案件にアプローチでき、チャンスが広がる
サポートがあるので、初心者でも安心

 

デメリット

仲介料(中抜き)があるので年収が下がる
柔軟な契約がしにくいので働きにくい
実力で評価されにくいので年収が下がる可能性

自分で案件を取れて責任を取れるのであれば、エージェントは使わなくて良いです。逆に、フリーランスになったばかりで、右も左も分からない状態であればエージェントに導いてもらうのが最善策です。

フリーランスエージェントを利用するメリット

営業しなくても仕事を探せる

一番のメリットは、エージェントが仕事を探してきてくれることです。

このためにエージェントを使っている人が大半なのではないかと思います。エージェントはエンジニアの代わりに企業に営業をかけて仕事を取ってきてくれます。

エンジニアはプログラミングが仕事ですから、営業が得意ではない人が多いでしょう。そういう時に、エージェントは強い味方になってくれます。

彼らは案件を取ってくるプロですから安心して任せられるのは安心です。

僕は交友関係から仕事を取ってますが、コネがなければエージェントを使うしか選択肢がなかったでしょう。自分で営業なんて出来ないですね…

多くの案件にアプローチでき、チャンスが広がる

エージェントを使うと多くの案件にアプローチすることが出来ます。

友人経由や自分でアプローチした企業だけでは数が圧倒的に少ないです。それでいい条件の会社があればもちろん良いのですが、そんな都合よくいい仕事は見つからないでしょう。

自分条件に適う仕事を見つけるには、数が大事です。エージェントはこの数を保証してくれます。最大手のエージェントだと月に新規で400件もの案件を増やして、年間で8万件の案件を扱っています。

個人でやるのとは桁が違い過ぎますねw

多くの案件にアプローチできると継続的に仕事を獲得できる可能性も上がりますし、自分がやりたい仕事を見つけられる可能性が上がるので非常に重要なポイントです。特にエンジニアにとっては、やりたい仕事は最高のモチベーションになりますからね!

僕がエージェントで聞いた案件だと、僕が未経験な言語を触らしてくれるというものもありました。こういう良い案件は運要素が強いので、数がものをいうなと思います。

サポートがあるので、初心者でも安心

エージェントの最後のメリットはサポートがついていることです。

フリーランスは会社員とは違いすべて自己責任です。これプレッシャーですよね。企業とトラブルになった時や給与のアップを交渉する時など自分でどうしたらいいのか普通は分からないです。

こういう時に助けてくれるのもエージェントの良いところです。交渉の代理人にもなってくれて交渉してくれたり、パワハラ・セクハラなどの問題にも対処してくれます。

他にもフリーランスが最初に必ずぶち当たる壁である契約についてもアドバイスしてくれます。

不利な契約結んでしまったら、ホントに大変なことになるので気をつけましょう。フリーランスは、正社員のように法律で守られてませんからね

フリーランスエージェントを使うデメリット

仲介料(中抜き)があるので年収が下がる

フリーランスエージェントを使うのは無料ではありません。お金がかかります。

エージェント経由で得た仕事をする場合、毎月の契約料の10-35%を仲介料としてエージェントに支払う必要があります。要は中抜きです。

僕がエージェントを使わない理由は一番の理由はこれです。100万円で契約しても仲介料が 35% 取られたら 65 万円ですからね…

もちろんこの仲介料率を下げることも可能です。複数のエージェントに契約して競争させたり、実力をアップさせてエージェントとの交渉力を上げることによって仲介料率を下げてもらうこともできます。

ただ、それでも10%くらいは最低でも払うハメになります。10%くらいなら払ってもいいかなと思ったりもしますが、個人で仕事を探せるのであれば10%(僕の場合、月に8万円)でも高すぎる利用料です。

柔軟な契約がしにくいので働きにくい

二つ目のデメリットは、柔軟な契約をしてくれないケースが多いことです。

エージェントで扱ってる仕事のほとんどは週5フルで働いてくださいというものです。

ただ、フリーランスになって経済的な自由が生まれるなら、週3労働にして時間的な自由も欲しいなーなんて思うじゃないですか!でもそういうのを認めてくれるところが少ないのですよね…

他にもリモートワークを禁止していたり、フレックスタイムがなかったり、厳しい条件の会社が多いです。

逆に紹介経由で仕事を探すと、こちらの事情に合わせて条件を相談させてもらえる場合が多いです。

僕の場合は海外に住んでいるので、リモートワークやフレックスタイムは必須なので、エージェントを使っていなかったりもします。

実力で評価されにくいので年収が下がる可能性

最後のデメリットは、実力で評価されないところです。

エージェント経由だと経歴しか見られません。Github なんてほぼ見られないです。何の言語を何年やっていのかくらいしか気にしてもらえません。だから自分より歳とってるだけの無能なエンジニアが自分より給料が高くなる傾向があります。

僕は実務経験1.5年程度しかないので、エージェントを使うと評価されずに給料が上がらないのです。実際にエージェントの担当の方にもはっきりと実務経験が少ないので実力に見合わない給与になるとはっきり言われました。

その証拠に、今の仕事ではエージェント経由の仕事よりは1.2倍程度高い給与を貰えています。

実務経験が長い方にとってはメリットですが、若い人にとってはデメリットでしかないです。

最後に】自分で仕事探せて責任取れるならエージェントは要らない

以上がフリーランスエージェントのメリット・デメリットでした。

僕個人としては、自分で仕事が取ることが出来て、法的な問題やクライアントとの交渉が自分で出来るのであれば、フリーランスエージェントを使う必要はないと思っています。

ただ、フリーランスにこれからなるという人は企業とのコネクションもあまりなくて仕事を獲得するのが難しく、経験が浅いので法的な問題や交渉事に不安を感じている人が多いのではないかと思います。

そういう方は、最初はエージェントを使うことをオススメします。

エージェント経由で仕事をしているうちにコネクションも出来てきますし、フリーランスとしての経験値もついてきてエージェントを使わずとも立派にフリーランスと生活していけるようになるでしょう。

これからフリーランスになるためにエージェントを探している方には、Midworks がオススメです。仲介料率が他のエージェントより安く、失業時の給与保証があるので始めてフリーランスになる方にはとてもオススメです。

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営業から転職し、たった6ヶ月でリードエンジニアになった最速の男。 その後半年でフリーランスとして独立し時給が4倍に。今は海外ノマドやりながら、週3フルリモート労働。 自分の経験を元に、未経験からエンジニアになる方法や業界のことを発信してます。
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実務経験1年なんて正直たいしたスキルなんてありません。でも、フリーランスになってお金を稼ぐことは出来ます。気づいてないかもしれませんが、エンジニアというのはそれぐらいお得な商売なのです。

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